−えー。それではわはははさんのインタビューです。まずは一日どうもお疲れ様でした。
『ぁどーも』
−本日を振り返ってみていかがです?
『いやぁ、あんまりよくなかったっすね…』
−とはいうものの、前半44の後半46、トータルで90ですが?
『いや、確かにスコアとしては充分及第点を与えられるものだと思うんすよ。ただこうなんて言うんすかね、ぐもももっと盛り上がってくるものがなかったと言うか、なんかこう“無難にまとめちゃいました”的な…そんな印象ですね』
−ははぁ、ということは特に悪いってワケじゃないけど特別よくもなかったと…そーゆーことですか?
『まそっすね』
−でもいかがです?それでも以前と比べると明らかにスコアはよくなっていると思われるのですが?
『そりゃまぁ…。特に前回のコンペ時に出した81の後は、自分でも明らかに違いってのは感じますよね』
−なるほど。ではもう少し具体的にお聞きしますが、今日のスコアの原因となったのは何があげられますか?
『まず…よかったところはやはりドライバーでミスをすることがほとんどなくなってきたことですかね。ティーショットでOBじゃないということを一日続けられると、それなりのスコアになって帰ってくるんだなってのは実感できますしね。逆に…ショートゲームの精度を上げる、具体的には20〜30ヤードの距離感をキチンと掴めるかどうか、課題はそこになってくるんじゃないっすかね』
−そうですか。
『いやもう、正直今日一日で“オレは80台が出せるヒトになったんだ”って感覚はありますよ?でもそれを実現するためには、短いアプローチをキチンと寄せて、パーをコンスタントに取れると。その部分が必要なんじゃないかなと。zoneに入ってそうなるんではなくて、それがある程度自信となるようでないと、とは思うっすね』
−ははぁ、なるほど。では、今日のスコアには満足してますか?
『そりゃモチロンっす!嬉しいっすよ!ただ、もう少し高みを目指せるところまで来たんだなぁって感覚はあるっすね』
−次回は11月の全店コンペですが、意気込みを一言。
『ま相手のあることなんで、いい順位を取ろうとかは全く考えていないっす。自分らしいゴルフが見せられたら…それでいいんじゃないかなと』
−ははぁ…静かな中にも意気込みを感じますよね。とりあえず次ぎまた、頑張ってください!以上現場からお伝えしました!
『ぁどーも』
−本日を振り返ってみていかがです?
『いやぁ、あんまりよくなかったっすね…』
−とはいうものの、前半44の後半46、トータルで90ですが?
『いや、確かにスコアとしては充分及第点を与えられるものだと思うんすよ。ただこうなんて言うんすかね、ぐもももっと盛り上がってくるものがなかったと言うか、なんかこう“無難にまとめちゃいました”的な…そんな印象ですね』
−ははぁ、ということは特に悪いってワケじゃないけど特別よくもなかったと…そーゆーことですか?
『まそっすね』
−でもいかがです?それでも以前と比べると明らかにスコアはよくなっていると思われるのですが?
『そりゃまぁ…。特に前回のコンペ時に出した81の後は、自分でも明らかに違いってのは感じますよね』
−なるほど。ではもう少し具体的にお聞きしますが、今日のスコアの原因となったのは何があげられますか?
『まず…よかったところはやはりドライバーでミスをすることがほとんどなくなってきたことですかね。ティーショットでOBじゃないということを一日続けられると、それなりのスコアになって帰ってくるんだなってのは実感できますしね。逆に…ショートゲームの精度を上げる、具体的には20〜30ヤードの距離感をキチンと掴めるかどうか、課題はそこになってくるんじゃないっすかね』
−そうですか。
『いやもう、正直今日一日で“オレは80台が出せるヒトになったんだ”って感覚はありますよ?でもそれを実現するためには、短いアプローチをキチンと寄せて、パーをコンスタントに取れると。その部分が必要なんじゃないかなと。zoneに入ってそうなるんではなくて、それがある程度自信となるようでないと、とは思うっすね』
−ははぁ、なるほど。では、今日のスコアには満足してますか?
『そりゃモチロンっす!嬉しいっすよ!ただ、もう少し高みを目指せるところまで来たんだなぁって感覚はあるっすね』
−次回は11月の全店コンペですが、意気込みを一言。
『ま相手のあることなんで、いい順位を取ろうとかは全く考えていないっす。自分らしいゴルフが見せられたら…それでいいんじゃないかなと』
−ははぁ…静かな中にも意気込みを感じますよね。とりあえず次ぎまた、頑張ってください!以上現場からお伝えしました!
コメント
どんなことにも言えるけど、
まずは気持ちがないとなにもできないし、
気持ちさえあれば方法はあとから考えていけるからね。
一緒にいたい、その気持ちが再認識できたのって嬉しいことだよね。