久しぶりに本を読んで『号泣』というものをしました。
これは…。イイ本だとかなんだとか、そんなありきたりの表現では済まない本っす。まさに極上…。
『バッテリー』の場合は主人公が中学生ということもあって、思春期独特の揺れ動きとかがどちらかといえば中心で、多少（ホントに多少）の暑苦しさを感じたけど、この本についてはただもうひたむきに、『あぁ…』みたいなため息しか出ない。素晴らしい。こんなに、こんなに何かのことに熱中できる世代があるって、ホント。ここ数年でオレが読んだ本の中ではベストです。
閑話休題。
んー…。やっぱり伊藤美咲に響子さんはちと重いか？五代くん役の新人はイメージにあってるけど…。岸辺一徳の四谷さんはオレ的にはハマッタなぁ。でも…続編やってくれたら、多分見ちゃうなぁ。
コメント
ツボにはまったのかな＾＾
そういう出会いって嬉しいよね。
私も映画見てて（家でビデオ、だけど）号泣しちゃったことあります。
書き込みありがとう。
わはははさんのモトカノについての話がでてきて、
私はリンクしていただくしばらく前から読んではいたけど、
そこまで前までは知らなかったし相互してもらってからさかのぼって読んだこともなかったので、
今回ずっぽりと（ええ、最初からです）
読ませていただきました。
とうとう別れるとこまで読んでしまって泣きました。
ああいうふうにするしかなかった気持ちを考えて余計に泣けました。
いつも自称ボーゼンくんでニブいらしいわはははさんみたいですけど、
わはははさんの情熱に火がつくことは、そういう女性に出会う日はきっとまたいつか来るな、って思いました。
絶対、そう思います。
ふむふむ…
色んな意味、ってとこが…φ(..)メモメモメモ
>少しは自分でアンテナはるようにしないとなぁ。
そうそう。自分でできることはしないとね。
そして一歩踏み出すべきときがきたら、
(ノ｀⌒´)えいっ。
ってね。
『あぶない刑事』
見たことないんだけど、実は気になってるのですが
おこちゃまと一緒に見てもだいじょうぶ？
>いい仔が出てくるってのは競馬の世界でも常道ですよね…。
おお、やっぱそうなんだ。
ヒトでのデータも少しはあるのかなああ・・・？？？
>自分が親にとっていい仔だったのか、
あ＝ら、あんまり深く考えないでくださいよぅ、
ほかの問題になってきてしまいますから・・・・。
ここはあくまでも、健康で長生きできる個体、
とした話にしといてね。
親にとっていい仔かどうか？
実際に聞いてみたら？
（いらんこと言われそうですけどね）＾＾