めぞん一刻 (1)

2007年1月12日 読書
ISBN:409192171X 文庫 高橋 留美子 小学館 ¥630

オレにとって、音無響子さんは永遠のヒロインです。いや、五代くんや一之瀬さんなど含めたみんなが、オレにとってヒーローでありヒロインです。どんくらいのものかというと、引越しする際に大概のものを捨てたオレが今の家に持ってきたくらいっす!

何だ突然?と思うでしょうが。イヤ実は、今日スロットでこれがあったんすよ。空いていたのでもちろん打ちまして。

当たると名場面が台詞つきで出てきて、イヤが応にも懐かしさを書き立てられますなぁ。プロポーズの場面なんざ出てきた日には、思わず台の前で涙ぐみそうになっちゃいました。

そういやあ今度伊藤美咲が管理人さんで映画撮るんですよね。半端な真似しやがったらただじゃおかねぇ…。石原真理子ん時は最悪だったからなぁ。オレにとっちゃTVでアニメやってた時はもうそりゃぁ…『あぁ、こんな風にホレ抜いて一緒になれたら幸せなんだろうなぁ!!』ってガキながらに思ったもんな。もちろんテーマソングは斉藤由貴で。

イヤ、いい思いさせてもらったわ…。

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