ふぅむ。
ぁ。みなさんこんにちは。
最近どぉにもこぉにもテンションの昂まりが感じられないわはははです。
こんな時には本でも読むかと思って、読了してみました。
異能の業を持つ少女が、自分の持つ能力に恐れを抱きつつも人間らしさを取り戻していきつつあるというこの話。各章が小噺風の仕立てとなっており、気づくと読了していた…そんな感じの一冊っす。イヤ、こんな能力自分が持っていたら、恐ろしくて呼吸とかできないだろうなぁオレ。
でも考えようによってはこの少女、モノスゴク贅沢な悩みを抱えてるんすよね。自分の持っている能力があまりにも凄過ぎて、それを持て余しているわけですから。何も持っていないオレからしたらいやぁ、贅沢だなぁと…オレなんざ『何も持っていない』からこそ悩んでるのに。
そこから悩んで、何かが掴めたらいいのかな…。
最近、カラダのバランスを崩し気味な感じっす。カラダは右側によじれている（練習のしすぎかオイ？）し、どっからか風邪でももらってきたのか腹の具合がチトおかしい。いやでも負けるワケにはいかん、もうちっとマトモなスコアにしないと。
あ！『風邪引いたかもアタシ』とか言ってるオネェサマにアイスなんかもらったからか？
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