知り合いな感じで。
2006年11月9日−えー、では恒例となりすぎて『そろそろ新しい手法でも考えたらどうだ?』と言われそうですが、懲りずにやりますインタビュー。まずはわはははさん、お疲れさまでした。
『ぁ、ども』
−まずは単刀直入にいきたいと思いますが、今回の97というスコア、いかがですか?
『うーん…一言で言えば“ビミョ〜”ってところっすね』
−お。前回と同じスコアにも関わらず、ちょっとテンションが低いように見受けられますが、その理由は?
『ま理由はいくつかあるんすけど…。最大の要因はやっぱりドライバーですかね。フェアウェイキープが低すぎる』
−ほほー。ここ最近はあまり聞くことのなかったドライバーが不調だったと。
『そうなんすよ。というよりも他のクラブよりもミスが目立つって話ですけどね』
−なるほど。ということは自分の中である程度理由付けが出来ているってことですか?
『そうすね…それが正解かどうかはおいとくとして、どうやら上半身と下半身とで向いてる方向が違うんじゃないかと思うんすよ。ボールの出方自体は悪くないし、キモチ左側に出してナチュラルに右に切れてくような感じのボールは出てたんすけどね。右足が若干左足よりも引き気味だった分、右にボールが出ちゃってたのかなと』
−要するにスタンスの問題だというわけですね?
『そうそう。アイアンを構えた時も同じような出球で、自分のイメージよりも右側へ落ちてましたから…』
−そうですか。若干修正が必要だというわけですね。ところで、今回がデビュー戦となったアイアンの調子はどうでしたか?
『イヤ、いいクラブであることは間違いないですね!後は自分があのクラブに見合うようなスイングを出来るかどうかってところじゃないですか?やっぱり初心者向けのクラブと比べてスイートスポットを極端な造りにしてあるので、ピシッと当たれば前よりも飛びますよ。ただ外れたところにあるとそれなりにしか飛んでいかないっすね…』
−どうですか?この先仲良く出来そうですか?
『ハイ。というより、なんとしても仲良くならないと。今回は言うても“アイアンとトモダチになる”のが目標で、今はまぁ…知り合いくらいですかね。いつかは恋人みたいになれるように、自分なりの練習はしようかと思いますね』
−次回は今月の25日にオネェサマ&オジサマとラウンドの予定ですが、意気込みを一言。
『そうですねぇ…。100を切ってからのスコアが96〜98の間でまとまってしまっているので、何とか殻を破りたいですね。90前半まで持っていきたいです(キッパリ)』
−なるほど…いつもの抱負と比べると強気なコメントのようですが、理由は?
『イヤ、大した理由はないんすけどね、次くらいで打破しないと、またしばらくスコアが縮まらないような気がするんすよ。たまには自分にプレッシャーかけてみるかなと』
−へぇ…オレもやるときゃやるよって感じでしょうか?ま一つ頑張ってください。次回のスコアが吉とでるか凶と出るかが楽しみなわはははさんでした。ありがとうございました!
『どもでした』
−ところで…プライベートな面ではいかがですか?恋人になりそうな方は出てきましたか?
『ホットイテクダサイ…』
『ぁ、ども』
−まずは単刀直入にいきたいと思いますが、今回の97というスコア、いかがですか?
『うーん…一言で言えば“ビミョ〜”ってところっすね』
−お。前回と同じスコアにも関わらず、ちょっとテンションが低いように見受けられますが、その理由は?
『ま理由はいくつかあるんすけど…。最大の要因はやっぱりドライバーですかね。フェアウェイキープが低すぎる』
−ほほー。ここ最近はあまり聞くことのなかったドライバーが不調だったと。
『そうなんすよ。というよりも他のクラブよりもミスが目立つって話ですけどね』
−なるほど。ということは自分の中である程度理由付けが出来ているってことですか?
『そうすね…それが正解かどうかはおいとくとして、どうやら上半身と下半身とで向いてる方向が違うんじゃないかと思うんすよ。ボールの出方自体は悪くないし、キモチ左側に出してナチュラルに右に切れてくような感じのボールは出てたんすけどね。右足が若干左足よりも引き気味だった分、右にボールが出ちゃってたのかなと』
−要するにスタンスの問題だというわけですね?
『そうそう。アイアンを構えた時も同じような出球で、自分のイメージよりも右側へ落ちてましたから…』
−そうですか。若干修正が必要だというわけですね。ところで、今回がデビュー戦となったアイアンの調子はどうでしたか?
『イヤ、いいクラブであることは間違いないですね!後は自分があのクラブに見合うようなスイングを出来るかどうかってところじゃないですか?やっぱり初心者向けのクラブと比べてスイートスポットを極端な造りにしてあるので、ピシッと当たれば前よりも飛びますよ。ただ外れたところにあるとそれなりにしか飛んでいかないっすね…』
−どうですか?この先仲良く出来そうですか?
『ハイ。というより、なんとしても仲良くならないと。今回は言うても“アイアンとトモダチになる”のが目標で、今はまぁ…知り合いくらいですかね。いつかは恋人みたいになれるように、自分なりの練習はしようかと思いますね』
−次回は今月の25日にオネェサマ&オジサマとラウンドの予定ですが、意気込みを一言。
『そうですねぇ…。100を切ってからのスコアが96〜98の間でまとまってしまっているので、何とか殻を破りたいですね。90前半まで持っていきたいです(キッパリ)』
−なるほど…いつもの抱負と比べると強気なコメントのようですが、理由は?
『イヤ、大した理由はないんすけどね、次くらいで打破しないと、またしばらくスコアが縮まらないような気がするんすよ。たまには自分にプレッシャーかけてみるかなと』
−へぇ…オレもやるときゃやるよって感じでしょうか?ま一つ頑張ってください。次回のスコアが吉とでるか凶と出るかが楽しみなわはははさんでした。ありがとうございました!
『どもでした』
−ところで…プライベートな面ではいかがですか?恋人になりそうな方は出てきましたか?
『ホットイテクダサイ…』
コメント