こんばんわ(こんにちわかな…)。
自分で決めたこととはいえ。貴方にお別れを言ってから、貴方のことを思い出すことが多くなりました。
今思うと…貴方は一生懸命にこんなオレに合わせてくれました。貴方自身はホントはオレと、あんなことやこんなことを色々してみたかったんだろうと思います。それをオレはあれやこれやと理由付けて断ってきてしまいました。それでもこんなオレといると貴方はオレに精一杯の笑顔をくれて、オレが貴方を困らせるようなことを言っても、膨れっ面見せながらも笑ってくれました。
付き合っているときは正直そんなことはあまりなかった(失礼!)のに、貴方にお別れを言ってからと言うもの、ことあるごとに思い出します、貴方を。今日オレはパチンコに行きました。いい勝負が出来たので、ついこれまでの癖で貴方に連絡しようとしてました。貴方に連絡して『かったよぉ』と言おうとし、でももうそれが出来ないんだということに気づいて…オレはもうそれだけで胸が締め付けられるようでした。
貴方はオレがしていることを知ると、『自分もそれがしてみたい』『してみたいから教えてくれ』というようなことをよく言っていました。でもオレにはそれを教えられるほどの技量もなく、また教えるのも恥ずかしく、何よりも『まぁそのうち時期が来たら』というような甘チャンな考えでいました。決してそれをしたくなかったのではなく、時間というものをオレ自身がナメきっていたのです。
貴方にお別れしてから、自分が貴方にどんな気持ちでいたのかをここ数日で思い知りました。もう貴方にアホくさいトークも、一緒に酒を飲むことも、貴方と一緒に昼寝すること出来ない。貴方は嫌がるかもしれないけど、オレは貴方の小さな、少しだけシワシワした手が大好きでした。面と向かっては言えなかったけど、貴方がそれを求めても言わなかったけど、オレは…貴方が大好きでした!
あなたのことを思い出すと、自分でも情けないほどに涙が出ます。自分にもまだ、こんな純な感情が残っていたのかとビックリするほどに涙が出ます。
単純なオレは、貴方が傍にいてくれることに、いつの間にか『当たり前』という感情を持っていたんだと思います。今その当たり前じゃない状況になってみて、貴方が自分にとってどれだけ大切なものだったのかをイヤという程に感じています。
今回オレは、貴方以外の♀にクラッとしたのです。でもきっと、貴方との時間がなかったら、そんなオレは誰かにクラッとすることもなく、唯日々を無為に過ごしていたんだと思います。誰かを好きになるってことのスバラシサをオレは貴方に教えてもらいました!口に出しては言えなかったけど、貴方といる時間にオレは、貴方に色んなものの大切さを教えてもらいました!貴方はそんなことないというかもしれないけれど、オレは…貴方に色んなことを教えてもらいました。
先のことはオレ自身にも分からないです。オレがクラッと来たその子と付き合うことが出来るのかどうかも分からないです。アッサリ振られた時はどうか笑ってやってください。オレがそのことを言った時に貴方は、『頑張ってね』と言ってくれました。オレにそんなことを言う貴方のキモチ、オレなりにしか理解できませんがさぞ、辛かったことでしょう。
話をしたときにも言いましたが、オレは初めて、別れた♀と友達になりたいと思うことが出来ました。いつの日か分からないけど、フツーに電話したりメールしたり、飯でも食いながら近況報告が出来るような仲でいたいと、初めて思いました。もしも上手くいったら、オレの惚気話を『アホクサ』とか言いながら聞いてくれるような、そんな仲でいられたらどんなにいいかと、痛切に思っています。
きっと近い将来に、オレが自分がクラッとした♀に、告白するのでしょう。正直その返事は自分には全く想像できず、またありがちなオチで終わるイメージしか湧かないのが現状です。でも、ある部分ささくれていたオレに、うーん…貴方は怒るかもしれないけど、リハビリをしてくれました。
今はまだ、貴方を失ったことの悲しさから今一つ脱出することが出来ずにいます。でも貴方を失ったことによって、お馬鹿なオレはいろんなことに気づくことが出来ました。こんなオレにこれまで尽くしてくれてありがとう。オレのこと好きになってくれて…、『愛してる』って言ってくれてありがとう。とうとう最後まであなたの期待に沿うことは出来なかったけど、オレはホントにホントに、貴方が大好きでした。どんなに綺麗な、可愛い♀よりも、どんな美しい手よりも、オレは貴方のキモチもカラダも一切合財が好きでした!その『スキ』ってキモチを思い出すことが出来たのは貴方の…おかげです。
こんなこと言われても嬉しくもなんともないだろうけど、今は唯ホントに感謝しています。何べん言っても足りないけど、ありがとう。
またいつか、貴方がそれで構わないと言ってくれるのなら、面突き合わせて笑いながら酒飲める日を楽しみにしています。サヨナラなんて言いたくないです、貴方はオレにとって…どんなヒトにも変えがたい、オレだけの恩人です。
大好きだった貴方へ
ドアホウなわはははより
自分で決めたこととはいえ。貴方にお別れを言ってから、貴方のことを思い出すことが多くなりました。
今思うと…貴方は一生懸命にこんなオレに合わせてくれました。貴方自身はホントはオレと、あんなことやこんなことを色々してみたかったんだろうと思います。それをオレはあれやこれやと理由付けて断ってきてしまいました。それでもこんなオレといると貴方はオレに精一杯の笑顔をくれて、オレが貴方を困らせるようなことを言っても、膨れっ面見せながらも笑ってくれました。
付き合っているときは正直そんなことはあまりなかった(失礼!)のに、貴方にお別れを言ってからと言うもの、ことあるごとに思い出します、貴方を。今日オレはパチンコに行きました。いい勝負が出来たので、ついこれまでの癖で貴方に連絡しようとしてました。貴方に連絡して『かったよぉ』と言おうとし、でももうそれが出来ないんだということに気づいて…オレはもうそれだけで胸が締め付けられるようでした。
貴方はオレがしていることを知ると、『自分もそれがしてみたい』『してみたいから教えてくれ』というようなことをよく言っていました。でもオレにはそれを教えられるほどの技量もなく、また教えるのも恥ずかしく、何よりも『まぁそのうち時期が来たら』というような甘チャンな考えでいました。決してそれをしたくなかったのではなく、時間というものをオレ自身がナメきっていたのです。
貴方にお別れしてから、自分が貴方にどんな気持ちでいたのかをここ数日で思い知りました。もう貴方にアホくさいトークも、一緒に酒を飲むことも、貴方と一緒に昼寝すること出来ない。貴方は嫌がるかもしれないけど、オレは貴方の小さな、少しだけシワシワした手が大好きでした。面と向かっては言えなかったけど、貴方がそれを求めても言わなかったけど、オレは…貴方が大好きでした!
あなたのことを思い出すと、自分でも情けないほどに涙が出ます。自分にもまだ、こんな純な感情が残っていたのかとビックリするほどに涙が出ます。
単純なオレは、貴方が傍にいてくれることに、いつの間にか『当たり前』という感情を持っていたんだと思います。今その当たり前じゃない状況になってみて、貴方が自分にとってどれだけ大切なものだったのかをイヤという程に感じています。
今回オレは、貴方以外の♀にクラッとしたのです。でもきっと、貴方との時間がなかったら、そんなオレは誰かにクラッとすることもなく、唯日々を無為に過ごしていたんだと思います。誰かを好きになるってことのスバラシサをオレは貴方に教えてもらいました!口に出しては言えなかったけど、貴方といる時間にオレは、貴方に色んなものの大切さを教えてもらいました!貴方はそんなことないというかもしれないけれど、オレは…貴方に色んなことを教えてもらいました。
先のことはオレ自身にも分からないです。オレがクラッと来たその子と付き合うことが出来るのかどうかも分からないです。アッサリ振られた時はどうか笑ってやってください。オレがそのことを言った時に貴方は、『頑張ってね』と言ってくれました。オレにそんなことを言う貴方のキモチ、オレなりにしか理解できませんがさぞ、辛かったことでしょう。
話をしたときにも言いましたが、オレは初めて、別れた♀と友達になりたいと思うことが出来ました。いつの日か分からないけど、フツーに電話したりメールしたり、飯でも食いながら近況報告が出来るような仲でいたいと、初めて思いました。もしも上手くいったら、オレの惚気話を『アホクサ』とか言いながら聞いてくれるような、そんな仲でいられたらどんなにいいかと、痛切に思っています。
きっと近い将来に、オレが自分がクラッとした♀に、告白するのでしょう。正直その返事は自分には全く想像できず、またありがちなオチで終わるイメージしか湧かないのが現状です。でも、ある部分ささくれていたオレに、うーん…貴方は怒るかもしれないけど、リハビリをしてくれました。
今はまだ、貴方を失ったことの悲しさから今一つ脱出することが出来ずにいます。でも貴方を失ったことによって、お馬鹿なオレはいろんなことに気づくことが出来ました。こんなオレにこれまで尽くしてくれてありがとう。オレのこと好きになってくれて…、『愛してる』って言ってくれてありがとう。とうとう最後まであなたの期待に沿うことは出来なかったけど、オレはホントにホントに、貴方が大好きでした。どんなに綺麗な、可愛い♀よりも、どんな美しい手よりも、オレは貴方のキモチもカラダも一切合財が好きでした!その『スキ』ってキモチを思い出すことが出来たのは貴方の…おかげです。
こんなこと言われても嬉しくもなんともないだろうけど、今は唯ホントに感謝しています。何べん言っても足りないけど、ありがとう。
またいつか、貴方がそれで構わないと言ってくれるのなら、面突き合わせて笑いながら酒飲める日を楽しみにしています。サヨナラなんて言いたくないです、貴方はオレにとって…どんなヒトにも変えがたい、オレだけの恩人です。
大好きだった貴方へ
ドアホウなわはははより
コメント
なので。今回のこと、びっくりはしなかったけども、彼女さんに対して、感謝の気持ち、持っていること、、そっかーって思いました。
あるがまま、でいいと思う。
今後とも、彼女さんとお友達として付き合いたい、って思うのもいいと思うし。
わはクンが、自分が幸せと思える方向へ行ってください。