Q&A

2006年1月14日 読書
ISBN:4344006232 単行本 恩田 陸 幻冬舎 2004/06/11 ¥1,785

は、早くもテンパリ気味な一週間でした。

ったくよぉ、どうしてドイツもコイツも…オレを頼りにする?連休明けから新しい社屋に移ったのですが、みんな残務整理はしないわモノは散乱してるわ、そのくせこっちが何かを頼むと『そんな時間はない』とか言うわ…。オマケに引越し隊長がぶっ倒れて『後は頼む』とオレ(と役員)に言うわ…。

オリャきっと何でも屋なんだ。とでも思わないとやってられんです。そんな訳で早速残業しまくりでした。

で、タイトルの本ですが…。一風変わった展開で話が進んでいくのです。ある事件の聞き込みが中心で物語は進んでいくのですが、その進め方が…独創的というか、最近流行(?)のサスペンス映画みたいなつくりになってますね。いわゆる王道からはかけ離れてますが、こーゆーのはこーゆーのでアリかなと。

ま、おもろけりゃ何でもいいんすよ。オレの今年は『おもろければ何でもいい』ってのを座右の銘(?)にしていこうかなと思います。

しかし…どうして土曜の朝のこんな時間に起きてるんすかね?なんかヘンな夢見たんす。こんなオレに『結婚してくれ』といってくる♀がいて、結構しつこいんす。でも、顔も何にも見えないんすよね…。で、『うひゃぁ』っつって起きたわけで。

シカタネェ、後でレッスンあるけどその前に打ちっぱなしでも行くかな…。明日はジムの新年会だ…。

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