お弁当と顔面エルボー

みなさまこんにちわです！

えっと、今日は何となく朝からボーゼンジシツとしているので、先日の連休最終日の出来事を書こうかと。

連休最終日に、彼女と逢ってきました。

連休ということは、当然オウチには旦那さんやらお子さんやらがいるはずなのに、彼女は朝から夕方まで、オレのために時間とってくれまして。ありがたいでした…。

待ち合わせ場所に着くと、彼女はもうそこにいて（オレの方が先に着いたことってないなぁ、そう言えば）…。なんかやたらと大きな荷物を持っているのです。
『お弁当持ってきたの…一緒に食べよ？』と言ってくれました。シミジミしちゃいました。オレなんぞのためにわざわざ、お弁当作ってきてくれるなんて…。ちなみに、オニギリとキンピラと、肉団子に卵焼き、それにマカロニの和え物でした。お弁当って、こうやって見ると他所の家庭の味を端的に味わう事が出来るもんなんすね。自分のオッカァとの違いやら、『お、こーゆー味付けもあるんだなぁ』と少し発見しました。旨かったなぁ。

集合してからのオレたちは、大概お茶してからホテルに行くのが一般的。ただ、今回はオレがジッポを失くしちまったので、まずはそれを見に行こうと彼女が言ってくれました。某駅前のデッカイお店に入ったはいいけど、ジッポの置いてあるところが分かんなかったのです。なので店員さん教えてもらい、途中『アタシも今度時計買お…』とか何とかってコメントを聞きつつ（そこで“買ってあげようか？”とは言えないオレ。でもちゃんと聞いたから、覚えておくかんね）、またバックの前（カバンっすよ、カバン！）で立ち止まり、複雑な表情を醸し出してる彼女の横顔を眺めつつ、買い物を済ませました。

以下、↓っす。