続き…かな?
2004年11月17日あぁ〜…書いてもいいんかなぁ…。いいや、書いちゃお。
ホテルに入ったオレたちは、部屋に入るや否やもうすぐに激しく抱き合ってしまうんす。そう…おれのYシャツのボタンが取れそうになるくらい、キツク、キツク抱き合うんす。そのまま二人のカラダをまさぐり、互いの股間にある存在を確かめ、互いの胸の鼓動を感じあう。
そのあと二人で服を脱がせあって、その間も二人はイタズラを止めないで…。最近は彼女は喜び勇んで(?)まだ洗ってもいないオレの勃起したカチカチくんを責めてるんす。オレの足元に膝まづいて、『ずっと…ずっとこうしたかったの…』『いつから?』『逢えない間ずっと…』クプッ、クチュクチュ…オレは♂の癖に、SEXの最中は結構ウルサイヤツなんす。声が出ちゃう…。腰が動いちゃう…。そのまま着ているものを脱いで、『オレも…オレも…』と言ってベッドへ連れ込む。うつ伏せになった彼女を、後ろから責め立てる…。
周りはとっても静かで、二人の喘ぐ声と、舌や指がカラダを弄る音、ベッドが軋む音しか聞こえない。うつ伏せになったままで彼女はオレのカチカチくんを攻め続ける…。『ねぇ…早く入れたいよ…?』『うん…早く欲しいの…』そのままの形で、彼女の後ろから突き立てる。今日も彼女は枕を掴んで離さない…。
前から、後ろから、上から、下から責め続ける…。彼女は最近、俺が出し入れしている最中に『熱い…熱いの。もっとして、壊して…』オレはペースを緩めると足を絡ませ、『緩めちゃダメだよ…』と言う。でもオレはわざとそれを緩め、クチュッと音をさせて引き抜く…。『ダメだったら…』と言いつつオレの足元へ廻る彼女。生で入れたてのオレのカチカチくんをしゃぶる、苛める…。ヨダレが垂れて、オレのアナルまで…。
上にまたがった彼女は、舌からクリを弄るオレの動きに合わせて動き出す。歓喜の声を上げながら、腰が前後に激しく揺れる…。『ねぇイッちゃう、イッちゃうよぉ』オレが言う。『うんイッて、いっぱい出して!』『だって…』『いいから!』
彼女はオレのを…たくさん…たくさんたくさん飲んでくれる。飲んだ後も離さず、オレのをしゃぶり続けて…。オレは声にならない声を上げ、足をパタパタさせて…あれ?
『ねぇ…どしたの?』『ん?何が?』やっとオレのを離した彼女が聞き返す。『だって…フツーに外に出すのかと思って…』『うぅん…してあげたかったの。初めてなんだから…こんな風に自分からしてあげたいって思ったの、初めてなんだから!』『え!ダダダ大丈夫?だってフツーに飲み干しちゃったから…経験あるのかと思って』『旦那にもしたことないんだよ?ホントは…口でイカせてあげたかった…』『うぅんいいんだ…十分だよ…アリガト』彼女の精子まみれの舌を、優しく舌で愛撫する…『ねぇそれよりも…またしたいの、止まらないの…早く…突いて?』
その後キッチリお返しして、彼女と二人で息を荒くしながら横になる…。『もう…ダメ…お休みさせて…お願い…!』オレは二度目になると長持ち(少なくとも一度目よりは)なので、彼女の横にカッチカチくんのまま横になる。しばらく背中や胸をさすって…『ね…?まだヒクヒクしてるよ…?なんで?』『知らないよ…』『どして?』『だから知らないったら…』これまではここで止まっていたんす。彼女がとっても切実そうに休憩と言うので…。
でも、この間はそこでは終わりませんでした。彼女のビラビラをスッと撫でると…『イヤ…ダメ…止めてったら…ダメ…うっくうぅぅっ…ダメだってば…イヤ、止めないで…』彼女からオツユが後から後から流れ出して。指で中のザラザラを、クリを、アナルを…刺激して。ビラビラをわざと被せて、その上からクリを激しく弄ると…。彼女はイッてしまいました。一度指でイッた彼女はもう止まらなくて、一度緩めてもまたすぐに…。立て続けに二度、三度と…。
その後二人で少しまどろみ、ホテルを出る前にもう一度…。今度はオレが攻められる番…。彼女はもうイカなかったけど、でもホテルを出てもずっと足がふらふらしてて。『どしたん?まだ酔い抜けないの?』『うん…さっきと酔ったものは違うんだけどね…』
結局終電間際まで、二人で過ごしました…。
皆さまへ↓
ホテルに入ったオレたちは、部屋に入るや否やもうすぐに激しく抱き合ってしまうんす。そう…おれのYシャツのボタンが取れそうになるくらい、キツク、キツク抱き合うんす。そのまま二人のカラダをまさぐり、互いの股間にある存在を確かめ、互いの胸の鼓動を感じあう。
そのあと二人で服を脱がせあって、その間も二人はイタズラを止めないで…。最近は彼女は喜び勇んで(?)まだ洗ってもいないオレの勃起したカチカチくんを責めてるんす。オレの足元に膝まづいて、『ずっと…ずっとこうしたかったの…』『いつから?』『逢えない間ずっと…』クプッ、クチュクチュ…オレは♂の癖に、SEXの最中は結構ウルサイヤツなんす。声が出ちゃう…。腰が動いちゃう…。そのまま着ているものを脱いで、『オレも…オレも…』と言ってベッドへ連れ込む。うつ伏せになった彼女を、後ろから責め立てる…。
周りはとっても静かで、二人の喘ぐ声と、舌や指がカラダを弄る音、ベッドが軋む音しか聞こえない。うつ伏せになったままで彼女はオレのカチカチくんを攻め続ける…。『ねぇ…早く入れたいよ…?』『うん…早く欲しいの…』そのままの形で、彼女の後ろから突き立てる。今日も彼女は枕を掴んで離さない…。
前から、後ろから、上から、下から責め続ける…。彼女は最近、俺が出し入れしている最中に『熱い…熱いの。もっとして、壊して…』オレはペースを緩めると足を絡ませ、『緩めちゃダメだよ…』と言う。でもオレはわざとそれを緩め、クチュッと音をさせて引き抜く…。『ダメだったら…』と言いつつオレの足元へ廻る彼女。生で入れたてのオレのカチカチくんをしゃぶる、苛める…。ヨダレが垂れて、オレのアナルまで…。
上にまたがった彼女は、舌からクリを弄るオレの動きに合わせて動き出す。歓喜の声を上げながら、腰が前後に激しく揺れる…。『ねぇイッちゃう、イッちゃうよぉ』オレが言う。『うんイッて、いっぱい出して!』『だって…』『いいから!』
彼女はオレのを…たくさん…たくさんたくさん飲んでくれる。飲んだ後も離さず、オレのをしゃぶり続けて…。オレは声にならない声を上げ、足をパタパタさせて…あれ?
『ねぇ…どしたの?』『ん?何が?』やっとオレのを離した彼女が聞き返す。『だって…フツーに外に出すのかと思って…』『うぅん…してあげたかったの。初めてなんだから…こんな風に自分からしてあげたいって思ったの、初めてなんだから!』『え!ダダダ大丈夫?だってフツーに飲み干しちゃったから…経験あるのかと思って』『旦那にもしたことないんだよ?ホントは…口でイカせてあげたかった…』『うぅんいいんだ…十分だよ…アリガト』彼女の精子まみれの舌を、優しく舌で愛撫する…『ねぇそれよりも…またしたいの、止まらないの…早く…突いて?』
その後キッチリお返しして、彼女と二人で息を荒くしながら横になる…。『もう…ダメ…お休みさせて…お願い…!』オレは二度目になると長持ち(少なくとも一度目よりは)なので、彼女の横にカッチカチくんのまま横になる。しばらく背中や胸をさすって…『ね…?まだヒクヒクしてるよ…?なんで?』『知らないよ…』『どして?』『だから知らないったら…』これまではここで止まっていたんす。彼女がとっても切実そうに休憩と言うので…。
でも、この間はそこでは終わりませんでした。彼女のビラビラをスッと撫でると…『イヤ…ダメ…止めてったら…ダメ…うっくうぅぅっ…ダメだってば…イヤ、止めないで…』彼女からオツユが後から後から流れ出して。指で中のザラザラを、クリを、アナルを…刺激して。ビラビラをわざと被せて、その上からクリを激しく弄ると…。彼女はイッてしまいました。一度指でイッた彼女はもう止まらなくて、一度緩めてもまたすぐに…。立て続けに二度、三度と…。
その後二人で少しまどろみ、ホテルを出る前にもう一度…。今度はオレが攻められる番…。彼女はもうイカなかったけど、でもホテルを出てもずっと足がふらふらしてて。『どしたん?まだ酔い抜けないの?』『うん…さっきと酔ったものは違うんだけどね…』
結局終電間際まで、二人で過ごしました…。
皆さまへ↓
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