イッパイの

2004年10月31日
皆様ご無沙汰しております。

えーと…、今オレ、松阪にいます。はぁい、日曜なのに出張です!オマケに着いたのが遅かった(21:00くらい)なので、もう肉屋もやっておらず、トホホ気分マンテンです!なんだってヨォ、日曜に移動してこなきゃイカンのだ?…仕事だからですね、失礼しました。

さて…何から書いたものか。まず仙台の牛タンネタは…もう鮮度が落っこちてきた(オレ的に。またどうせ近いうちに行くし)ので今回はパス。飲みに行くネタも、オレがヒマがないのでパスパス!

で…残った一つのネタについて書こうかなぁ。あんまり犬も食わないような文になっちまうんだろうなぁ。なにとぞご勘弁を。

実は先日、彼女に逢ってきました。先週1週間はオレ、毎日あっちこっちをクルクルしていたので疲れちまって…たまたまその日はどこにも行かずに済んだので、『今日はお休みするのだ』と半ば強引に決め、午前中だけ仕事して午後半日休みを取ったのです。

何せ急なことだったので、始めは『どっか広いところ行って、空でもボーゼンと見ていようかな…』な気分だったのですが、ふと思い立って彼女に連絡してみたのです。したら『うん…じゃあ逢おう?』と言ってくれたので、待ち合わせの場所へ行きました。指折り数えた日にはまだ早かったけど…。

二人で食事(昼間っから焼肉食いましてん)をして、『仕事大丈夫なの?』『うん大丈夫…』などと至ってフツーの会話をして…。彼女は実は約束があったらしいのですが、それを蹴ってきてくれたとのこと。『そうだったんだ、ゴメンナサイ…』『うぅん、いいの。だって急に逢えるなんて言うから、嬉しくって。相手も分かってくれたし』『そっか…この後どうする?』『早く…二人になれる所に行きたい』『うん…』オレはどぉしても、♀の方を誘うのに慣れないみたいで…。

ホテルに入ると、彼女の方から『今日はアタシがしてあげる(イヤ、いつも充分していただいているんすけど)…』と言い、オレのスーツを1枚ずつ脱がせてく…首筋に舌を這わせながらしてくれるので、オレはそれだけでもう…早く彼女に見て欲しいくらいに勃起して。和風の部屋だったので、オレも彼女を座らせながら悪戯する…二人で座椅子に座って、彼女はオレのパンツを下ろそうとする…。まだ洗ってもいないのに、亀頭を舐めてくれる…。パンツにまで彼女のヨダレが垂れてくる、オレも悪戯しようとすると、『今日はまだダメ…だよ?』というので、オレは大人しくしてる…。オレを立たせて、パンツを下ろしてくれる間もずっと…しゃぶりつづける。

二人で風呂に入る。カラダを洗いっこしながらも、二人は悪戯を止めないで…。『オレが洗ってあげる…』と言うとそれだけで彼女は腰をくねらせる…。クチュ…ピチャ…ピチュ…。彼女のオマンコはもう泣いている。彼女の涙を止めようとして、舌で掬い取っても、後から後から垂れてくる…。『もう…ダメだったら…。おかしくなっちゃうよぉベットまで我慢しなさい?』『はぁい』

ベットで…二人の体をむさぼりあう。オレのカラダを彼女はしゃぶりまくり、オレの胸、背中、腕の付け根にたくさん跡を残す。争うわけじゃないけど、オレも彼女に…見えない跡をたくさん残す。二人のカラダが震える。彼女の行き止まりに、オレの亀頭が擦れる。彼女は上になっても下になっても、オレが後ろから侵しても…腰を振りつづける。オレは後ろから抱いたまま、彼女の大きく膨らんだクリトリスをイジメル。声が部屋中に響き渡る…。

彼女は二度目のベットへ来る前に、自分のベルトを持ってくる。『お?なんすかそれ?』『いいから…そこに寝て?』彼女はわざとオレを邪険にし、手首にベルトを巻きつける…。『今度はアタシが犯してあげる…』オレをバンザイさせて、オレが悪戯できないようにして…ジュル、ジュルルルルゥ…彼女のフェラチオがオレを刺激する。そのまま上に跨って、彼女の一番好きな体勢で…。手首のちょっとした痛みと、オレのカチカチくんに突き上げてくる衝撃…。でも、先に我慢できなくなったのは彼女だったみたい…。

今も思い出すだけで、こうして書くだけで…。こんなに固くなっちゃってる…。次は今週の休みかな、遭えるの…。

皆々さま
お返事遅くなって(?)申し訳ないっす…。

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