emiさま、お気に入りにしてくださって、ありがとうございますです。こんな大したこともないモノですが、よろしくどぉぞです!
イヤイヤ皆さん、おはようございます。
3連休の間、お元気でしたか?連休を満喫されましたか?連休中は色んなことがありましたねぇ、タイフーは来るわ、スーパーマンのオジサンはお亡くなりになるわ…。
で、オレはこの連休中はなぁんかPCを開ける気になれず、基本的にはボーゼンとしておりまして…。あ、土曜は山梨までクルマで仕事に行ってきまして。うーん、『タイフーじゃあ!』と思って気合入れて早く家を出たら、2時間位早く着いちまって…。ちょうど彼女も起き出したみたいで、その間にお話してもらいました。ハハハ、土曜の朝から時間取らせてしまって悪かったかな…。でも、彼女もオレと話せて、少し嬉しそうだった(イヤ分かんないけど、だったら返事してこないもんなぁ)。
で、会社にクルマを置いてウチに帰り、バレボールの練習に行こうと思ったら、『今日はタイフーでナシ』とのこと。なのでジムに行きましたが…。土曜の夜ってのはヒマみたいで、もうタイフーのピークは過ぎてるにも関わらず、お客さんがいなくて。イントラA♀を始め、皆さんに引き留められまして。通常の分に加えて、レッスンの形でもう1セットやっちまいました。
イヤあの、短い時間のレッスンなんですけど、ヒトがいないので集まり悪くて…。腕、足、腹、背中その他にストレッチまで入れて、1時間半も余計にやっちまったです。ほとんどイントラA♀とサシで…『最後までいてくれますよね?』と言うので、『ウン…』だったんですけど。流石にその…チョイと筋肉痛な感じ。今はもうないけど…。
おぉ、危うく忘れるところだった。↑をやっと読み終えました。いや、痛い話ですねコレ…。人付き合いの難しさを痛感するっす。1〜5巻まであるのですが、個人的には前半の方が好きかなあ。基本的には『会社の組合に手を突っ込んだばかりに、社内で日陰の道を歩いてしまうヒトの御話、また組合にうまく見切りをつけ、出世街道を歩むヒトの傲慢さと挫折、出生街道を歩むヒトに踏みにじられるヒトタチの御話』って所なのですが、特に後半になるとカネの絡んだ人間模様みたいなのがドロンドロンで。
オレはあんまり複雑なことは嫌いっす。この本の登場人物を見て『オリャここまで複雑なアタマ持っていないなぁ…てゆーかあんまり持ちたくないけど、でもこんなアタマを持ってる人たちが偉くなっていくんかなぁ。もうちょっと物事スッキリキッパリ考えればいいのになあ』と。もちろん出世するために色んな物事を考えることは必要だけど、ある程度まで行くとヒトは『今ある地位』を守るためにミョ〜なこと考えるんだなぁ…。“地位”とか“名誉”ってそんなに大切かな?オリャそれよりも“自分のなけなしのプライド”とかの方が大事だなぁ…。でも、そうじゃないヒトもいるんだろうなぁ…。あ、あとコレ読むと、若干アフリカに行きたくなるかもっす。
日曜の夜は、彼女と逢いました。横浜近郊で夕方に待ち合わせたのですが、何か顔色が悪くて…。『どしたん?』と聞いたら、『お腹痛いの…生理になっちゃって』とのこと。前回あ逢ってからえ〜と…ひぃ、ふぅ…2週間位(数えるな!ちゅう話か?)経っているので、正直今回は期待をしていたのです(ハハハ)。ただ、事情が事情なので…いったんアタマからそれを取り払おうとし、『そっか…とりあえず、飯でも食いに行く?』『ウン、お腹痛いけど、少しだけ…』てことで、コキタナイ居酒屋に。
カウンターに座ったのですが、彼女はオレにピットリ寄り添って座るのです。オマケに手をオレの太腿に置いて、軽くさすってくれたりするのです。ナデナデ、ナデナデナデナデナデナデ…。オレは言うのです。『ね、あの…』『ん?なぁに?』『オレ、そんなんされちゃうとその、あの…』『ちゃんと言って…?』『したくなっちゃうよぉ…』『何を?』『オマエと…SEXしたくなっちゃう』『いいよ…私もしたい。でも平気?アタシお腹痛いんだよ?』『うん…平気だよ。抱きたいよ…』
結局、彼女のお腹が痛いにもかかわらず、スル事してしまいました。それも…たくさん。
ホテルに入って、エレベーターに乗って…キス。部屋に入ってドアを閉めて…キス。どうやら彼女もキモチは同じだったみたいでした。『ずっとこうしたかった…』と言ってくれました。オレの背中をギュッと抱いて、まさぐって…。そのまま抱き上げて(お姫様じゃないっすよ?)ベットへ。オレは服を着せたままブラをホックだけ外し、彼女はこれまた服を着せたまま、オレのカチカチくんをイタズラする。風呂場でも、ベットでも…。互いの感じる場所をまさぐってる。指で、舌でお互いを苛め抜く…。それから、互いの一番好きなところを舐り合う…。恥ずかしくて、キモチよくて…。
さてさて、今週も一週間、アッチコッチでドライブっす。
桃音さま、こばやしさま、南国のアリスさま。毎度です。
イヤイヤ皆さん、おはようございます。
3連休の間、お元気でしたか?連休を満喫されましたか?連休中は色んなことがありましたねぇ、タイフーは来るわ、スーパーマンのオジサンはお亡くなりになるわ…。
で、オレはこの連休中はなぁんかPCを開ける気になれず、基本的にはボーゼンとしておりまして…。あ、土曜は山梨までクルマで仕事に行ってきまして。うーん、『タイフーじゃあ!』と思って気合入れて早く家を出たら、2時間位早く着いちまって…。ちょうど彼女も起き出したみたいで、その間にお話してもらいました。ハハハ、土曜の朝から時間取らせてしまって悪かったかな…。でも、彼女もオレと話せて、少し嬉しそうだった(イヤ分かんないけど、だったら返事してこないもんなぁ)。
で、会社にクルマを置いてウチに帰り、バレボールの練習に行こうと思ったら、『今日はタイフーでナシ』とのこと。なのでジムに行きましたが…。土曜の夜ってのはヒマみたいで、もうタイフーのピークは過ぎてるにも関わらず、お客さんがいなくて。イントラA♀を始め、皆さんに引き留められまして。通常の分に加えて、レッスンの形でもう1セットやっちまいました。
イヤあの、短い時間のレッスンなんですけど、ヒトがいないので集まり悪くて…。腕、足、腹、背中その他にストレッチまで入れて、1時間半も余計にやっちまったです。ほとんどイントラA♀とサシで…『最後までいてくれますよね?』と言うので、『ウン…』だったんですけど。流石にその…チョイと筋肉痛な感じ。今はもうないけど…。
おぉ、危うく忘れるところだった。↑をやっと読み終えました。いや、痛い話ですねコレ…。人付き合いの難しさを痛感するっす。1〜5巻まであるのですが、個人的には前半の方が好きかなあ。基本的には『会社の組合に手を突っ込んだばかりに、社内で日陰の道を歩いてしまうヒトの御話、また組合にうまく見切りをつけ、出世街道を歩むヒトの傲慢さと挫折、出生街道を歩むヒトに踏みにじられるヒトタチの御話』って所なのですが、特に後半になるとカネの絡んだ人間模様みたいなのがドロンドロンで。
オレはあんまり複雑なことは嫌いっす。この本の登場人物を見て『オリャここまで複雑なアタマ持っていないなぁ…てゆーかあんまり持ちたくないけど、でもこんなアタマを持ってる人たちが偉くなっていくんかなぁ。もうちょっと物事スッキリキッパリ考えればいいのになあ』と。もちろん出世するために色んな物事を考えることは必要だけど、ある程度まで行くとヒトは『今ある地位』を守るためにミョ〜なこと考えるんだなぁ…。“地位”とか“名誉”ってそんなに大切かな?オリャそれよりも“自分のなけなしのプライド”とかの方が大事だなぁ…。でも、そうじゃないヒトもいるんだろうなぁ…。あ、あとコレ読むと、若干アフリカに行きたくなるかもっす。
日曜の夜は、彼女と逢いました。横浜近郊で夕方に待ち合わせたのですが、何か顔色が悪くて…。『どしたん?』と聞いたら、『お腹痛いの…生理になっちゃって』とのこと。前回あ逢ってからえ〜と…ひぃ、ふぅ…2週間位(数えるな!ちゅう話か?)経っているので、正直今回は期待をしていたのです(ハハハ)。ただ、事情が事情なので…いったんアタマからそれを取り払おうとし、『そっか…とりあえず、飯でも食いに行く?』『ウン、お腹痛いけど、少しだけ…』てことで、コキタナイ居酒屋に。
カウンターに座ったのですが、彼女はオレにピットリ寄り添って座るのです。オマケに手をオレの太腿に置いて、軽くさすってくれたりするのです。ナデナデ、ナデナデナデナデナデナデ…。オレは言うのです。『ね、あの…』『ん?なぁに?』『オレ、そんなんされちゃうとその、あの…』『ちゃんと言って…?』『したくなっちゃうよぉ…』『何を?』『オマエと…SEXしたくなっちゃう』『いいよ…私もしたい。でも平気?アタシお腹痛いんだよ?』『うん…平気だよ。抱きたいよ…』
結局、彼女のお腹が痛いにもかかわらず、スル事してしまいました。それも…たくさん。
ホテルに入って、エレベーターに乗って…キス。部屋に入ってドアを閉めて…キス。どうやら彼女もキモチは同じだったみたいでした。『ずっとこうしたかった…』と言ってくれました。オレの背中をギュッと抱いて、まさぐって…。そのまま抱き上げて(お姫様じゃないっすよ?)ベットへ。オレは服を着せたままブラをホックだけ外し、彼女はこれまた服を着せたまま、オレのカチカチくんをイタズラする。風呂場でも、ベットでも…。互いの感じる場所をまさぐってる。指で、舌でお互いを苛め抜く…。それから、互いの一番好きなところを舐り合う…。恥ずかしくて、キモチよくて…。
さてさて、今週も一週間、アッチコッチでドライブっす。
桃音さま、こばやしさま、南国のアリスさま。毎度です。
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