体調異変

2004年9月9日
…クソッタレめ。

これが出てくると色んな意味で、しばらくの間はロクな事にならないんだよなぁ。

こんな書き方してしまうと、『何の病気だ』って話になっちゃいそうなのですが、全然大したことじゃないんですよ?

実はオレ、いわゆる『攣りクセ』があって(あ、前にも書いたような気もするなぁ…まっいいか!)。カラダに何かしら変調らしきものがあると、その前段階として寝てる最中に足が攣るんですよね…両足いっぺんに。

時によって攣る場所は違うんですけど、大概は脹脛が膝の裏側なんです。オレは寝てる時は比較的大人しいらしい(自分じゃ分かんないす、隣で寝てくれてた方に何度か言ってもらったことが…)ですが、夜中に何度か伸びをするみたいなんすよね。

で、アレ2時頃かな。なんかの拍子に例のヤツが『ぴききききっ』とやってきて、『ァ…』と思ったときにはもう遅いんす。ダブルベッドの上で一人で両膝を押さえて転げまわり、声も出さずに歯ぁ食いしばっているのです。何度やっても両膝いっぺんにやって来るアノ痛みは嫌なもんです…。

タチの悪いことに、オレの明日一度攣るとなかなか収まってくれず、やっと痛みが引いてうつらうつらしてるとまた突然やってくるんですよね…。結局朝起きる時間がやってくるまで、一睡も出来なかったなぁ。

昨日結局ジムに行けなかった(会社出る直前に雑務が入っちゃって)からかな…、ここ3日ほどマトモにカラダ動かしてないもんなあ。それとも、自分の知らないところで何かドッチャリ疲れてるんかなあ…。

それよりも、この攣りがやってくると、過去の経験から言ってカラダの具合がものすごく悪くなるか精神的にとってもイタイことが起こるか、どっちかなんすよね。そっちの方が心配というか、『何が起きるんかなあ』って思いのほうが今は強いっす。何にもなきゃいいんだけどなあ、でも仕事の方で時期的にこれから“何か起こる”可能性は大だなぁ…。イヤイヤ、あるいは最近ウチの若い衆のヤツラが活気付いてる(色気づいてる)から、それとなんかカンケーあるのか?などと、今から考えてみたりして。

でもいいや、今から考えてても仕方ないもんね。来るもんは拒みようがないですから。

実は昨日の攣り話、オチ(?)が一つ付いてまして…以下は↓な感じでヨロシクです!

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