初日からヤッてしまいました
2004年8月17日うひゃぁ、気分悪ぅ…。飲みすぎた。(タイトルで“おっ!”と思われた皆さん、お疲れさまでしたハハハ)
昨日は、学生ん時の後輩(♀)とサシで飲んできました。この子はホントはもう実家に帰っているのですが、さる事情があって今週一週間は東京に出てきているのです。先週に電話があり、『わはははさんお久しぶりです!実はコレコレの事情で東京に出るんですけど、どこか泊まるところ探してもらえませんか?』とのこと。で、探してあげて…その場で電話しながらホテルの予約をしてあげたのです。『ところでわはははさんは来週はお仕事ですか?』と聞くので、『お?おぅ仕事だよ。でも休み明けでそんなに急ぎの仕事もないからな、夕方からはカラダ空いてるぞ』『じゃあご飯でも食べに行きましょうよ!』『う、分かった』ちゅうことで…。とある料理屋へ行ってまいりました。
『お話したいことがあるんです…』と言うので、オレは会うまではその話の中身が全く読めず、キモチ的に『???』な感じで会ったのですが…。まずは容姿を見てビックリ!♀ってのは2・3年会わないと、結構変わるもんなんですね!俺等がつるんでた頃はまた正直ガキっぽかったのに…、すっかり綺麗になっちゃってました。『オマエ、綺麗になったなぁ…』『エ?そうですか?イヤそんなことないですよぉ』と照れ、左手に光るタダナラヌ指輪を見つけたので、『オマエ結婚するんか?』と聞いたところ『ハイ…何とか30前に見つかりました』『おぉそっか!ヨカッタなぁおめでとう!』と。後で気がついたけど、オレその前に電話で聞いてたんだった…。
お互いに近況報告をしあい、またしても『わはははさんて相変わらず彼女作らないんですか?』みたいな事を言われ、『バカ、作らないんじゃなくって作れないんだよ!』『イヤそんなことないでしょう?』『お前に嘘ついてどーすんだ』『周りに女の子はいるんでしょう?』『ウンそりゃいるけどなぁ…そういやあ最近はこんなことが云々』『イヤその子、絶対わはははさんの子と気に入ってますよ?』『はぁ左様ですか…』しまいには立場が逆転しておりました。まぁソッチ絡みのネタ限定ですけどね。
彼女は今、オレが以前にやろうとしていた仕事をしたくて、今勉強中なのです。で、オレはその勉強を途中で放り投げて今の仕事を始めたのですが、全く関わりのない仕事でもないので、オレなりに『あんな仕事するの大変だぞ?』みたいな話をすると、どうも彼女の周りにはあまりそんなケッタイな話をしてくれる大人(オレが大人かどうかは分かんないけど)がいないらしく、とっても興味深そうに聞いてくれてました。
まぁそんなこんなで、特別に艶っぽい雰囲気になることもなく、オレの電車がなくなるまで飲んできまして…。また冬になったらこっちに来るかもしれないと言うので、『おお、じゃあそん時にはウチ来いよ。部屋余ってっからな』『ハイ分かりました!ご厄介になります!』と言って別れてきました。
久しぶりに会えたので、まぁよかったはよかったんだけど…。ちとサイフ的にはイテテテだったですね。まぁいっか!
美歩さま、桃音さま、ベビーオイルさま、南国アリスさまにMアリな感じで。
昨日は、学生ん時の後輩(♀)とサシで飲んできました。この子はホントはもう実家に帰っているのですが、さる事情があって今週一週間は東京に出てきているのです。先週に電話があり、『わはははさんお久しぶりです!実はコレコレの事情で東京に出るんですけど、どこか泊まるところ探してもらえませんか?』とのこと。で、探してあげて…その場で電話しながらホテルの予約をしてあげたのです。『ところでわはははさんは来週はお仕事ですか?』と聞くので、『お?おぅ仕事だよ。でも休み明けでそんなに急ぎの仕事もないからな、夕方からはカラダ空いてるぞ』『じゃあご飯でも食べに行きましょうよ!』『う、分かった』ちゅうことで…。とある料理屋へ行ってまいりました。
『お話したいことがあるんです…』と言うので、オレは会うまではその話の中身が全く読めず、キモチ的に『???』な感じで会ったのですが…。まずは容姿を見てビックリ!♀ってのは2・3年会わないと、結構変わるもんなんですね!俺等がつるんでた頃はまた正直ガキっぽかったのに…、すっかり綺麗になっちゃってました。『オマエ、綺麗になったなぁ…』『エ?そうですか?イヤそんなことないですよぉ』と照れ、左手に光るタダナラヌ指輪を見つけたので、『オマエ結婚するんか?』と聞いたところ『ハイ…何とか30前に見つかりました』『おぉそっか!ヨカッタなぁおめでとう!』と。後で気がついたけど、オレその前に電話で聞いてたんだった…。
お互いに近況報告をしあい、またしても『わはははさんて相変わらず彼女作らないんですか?』みたいな事を言われ、『バカ、作らないんじゃなくって作れないんだよ!』『イヤそんなことないでしょう?』『お前に嘘ついてどーすんだ』『周りに女の子はいるんでしょう?』『ウンそりゃいるけどなぁ…そういやあ最近はこんなことが云々』『イヤその子、絶対わはははさんの子と気に入ってますよ?』『はぁ左様ですか…』しまいには立場が逆転しておりました。まぁソッチ絡みのネタ限定ですけどね。
彼女は今、オレが以前にやろうとしていた仕事をしたくて、今勉強中なのです。で、オレはその勉強を途中で放り投げて今の仕事を始めたのですが、全く関わりのない仕事でもないので、オレなりに『あんな仕事するの大変だぞ?』みたいな話をすると、どうも彼女の周りにはあまりそんなケッタイな話をしてくれる大人(オレが大人かどうかは分かんないけど)がいないらしく、とっても興味深そうに聞いてくれてました。
まぁそんなこんなで、特別に艶っぽい雰囲気になることもなく、オレの電車がなくなるまで飲んできまして…。また冬になったらこっちに来るかもしれないと言うので、『おお、じゃあそん時にはウチ来いよ。部屋余ってっからな』『ハイ分かりました!ご厄介になります!』と言って別れてきました。
久しぶりに会えたので、まぁよかったはよかったんだけど…。ちとサイフ的にはイテテテだったですね。まぁいっか!
美歩さま、桃音さま、ベビーオイルさま、南国アリスさまにMアリな感じで。
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